EDGE AI SOLUTION

地域の安全と現場の安心を、
AIの眼で守る。

省電力・高性能な「NVIDIA Jetson Orin Nano」搭載。
熊などの野生動物をエッジAIがリアルタイムに検知し、遠隔地へ瞬時に通知する次世代のソリューションです。

デモ映像を見る
DEMO MOVIE システム稼働デモ映像

※クリックするとYouTubeで再生されます。
実際の検知画面の様子をご確認いただけます。

ABOUT 熊検知AIシステムとは?

高精度&超低遅延のエッジ処理

カメラ映像を現場のJetson Orin Nanoで直接解析。優れたAI推論性能により、動画でも実証された高FPSのリアルタイム処理を実現し、動物の侵入を瞬時に捉えます。

省電力で広がる設置の可能性

消費電力の極めて少ないJetson Orin Nanoを採用しているため、電源確保が難しい山間部などでも、ソーラーパネルを活用した柔軟なシステム構築が可能です。

直感的な感度・対象チューニング

現場の環境に合わせて、検知感度(Detection/Expert)や対象動物を専用UIから簡単に調整可能。風で揺れる木々などの誤報を最小限に抑えます。

SYSTEM PATTERN 1 インターネット接続型(リアルタイム対応)

光回線やLTEなどの通信環境がある場所に最適です。
リアルタイムで現場のカメラ映像を確認でき、遠隔操作による初動対応が可能です。

監視カメラ 可視 / 赤外線映像
Edge AI端末 Jetson Orin Nano
高速AI解析
インターネット クラウド経由
管理者 (スマホ/PC) 現場映像のリアルタイム確認
遠隔からの迅速な対応(メリット)

検知アラートを受信後、瞬時にカメラ映像を確認。現場に行かずとも、遠隔操作でサイレンや警告灯を手動で作動させ、安全な場所から熊を威嚇・追い払うことが可能です。

SYSTEM PATTERN 2 長距離無線システム型(災害時・オフグリッド対応)

携帯の電波が届かない山間部はもちろん、災害によって光回線や携帯網がダウンし、インターネットが使えなくなった場合でも確実に検知データを飛ばせる強靭なシステム構成です。

カメラ+Edge AI端末 Jetson Orin Nano
ソーラー運用可能(圏外)
インターネット不要!独自の無線網で飛ばす
受信機(拠点) 役場等の通信拠点に設置
「もしも」の時でもシステムが孤立しない

大規模災害などで通信インフラが遮断された非常時こそ、安全確保の要となります。本システムは「特定小電力無線等による独立した通信網」を利用するため、ネット障害の影響を受けずに役場などの拠点へ確実にお知らせ(検知通知)を届けることができます。

通常時は画像付きで即時通知

LINE通知
メール通知

※拠点側がインターネットに繋がっている平時は、受信したデータを普段お使いのLINEやメールへ自動転送し、担当者全員で瞬時に情報共有が可能です。

EXPANDABILITY 熊だけじゃない。4種の動物を高精度に検知

画面上のチェックボックス(Active Species)を切り替えるだけで、地域課題に応じた獣害対策が可能です。

🐻

Bear(熊)

ツキノワグマやヒグマの市街地侵入を早期に警戒し、人身被害を未然に防ぎます。

🐗

Boar(猪)

農地周辺の防獣対策や、線路・高速道路への侵入による事故防止に貢献します。

🐒

Monkey(猿)

群れでの移動を把握し、果樹園や畑での深刻な食害対策を支援します。

🦌

Deer(鹿)

森林の食害防止や、夜間の道路での飛び出し(ロードキル)防止に役立ちます。